2017-12-30(土) 16:43:24
コメントより失礼します。
ドタキャンはしてはいけない行為だと思いますのでそこについてはお詫びします。
しかしながら、昨日のメールが届いていない・そちらが決めた約束の時間に遅れる・8時の約束が8:30になり、しまいには8:30を過ぎます・9時までにはと言われても、サークル入場が何時迄か認識しているなら、あまりにもルーズすぎです。
遅延との話でしたが、当方も遠方から行っておりますので、約束の時間の最低でも30分前に到着するよう心がけています。
今日のような、遅延等で影響が大きいケースでは、一時間早く到着するように行動します。
相手あってのことなら、待たせないよう、大きな事故で電車が止まってしまうなら仕方ない部分もあるかもしれませんが、それなりの遅延等あっても間に合うように考慮して行動するのが当たり前ではないでしょうか。
結果的に間に合った・できる限りのことを連絡をしたといいますが、だからと言って遅刻していい理由になりません。
どこの交通機関がどのくらい遅延していたのかは知りませんが、周囲に確認しても、誰も遅れてなかったと話していました。
8:30過ぎます、9時までにはのメールをもらった時点で、こちらから、申し訳ありませんがさすがにそこまで待てないと、その旨メールしています。
普通に考えて、初めて会う相手でなくても人混みのすごさで待ち合わせが困難、かつサークル入場ができなくなる時間近くになると言われれば、初めて会う相手なら尚更到着は9時前にできたとしても万一間に合わなかったら、と誰もが考えると思います。
個人間のことと他の方を非難されていますが、どのような事情があるにしても、遅刻して到着時間がサークル入場直前になるかもしれないとなれば、申し訳ありませんが、それでも待つ人はほぼいないと思います。
ご事情があって、ゆっくりの時間に待ち合わせを設定されるなら、せめて遅刻しないよう余裕をもって行動するものではないでしょうか。
電話に出ないといいますが、会場内に一足先に入場して待たせている障害のある友人と待ち合わせており、あなたが遅刻したことで、どれほど障害のある友人に迷惑をかけ不安にさせたか、わかりますか?
その友人への遅くなってしまったことへのフォローや付き添いで電話など見る余裕も気付く余裕もありませんでした。
今日は友人の付き添いが必要でわざわざお金を出してでもチケットを譲っていただくことになり、当日になってそのような状況になれば、こちらも別の手段を考え行動せざるを得ません。
こちらがもし遅刻した側だとすれば、キャンセルされても仕方ないと考えますよ。
5分10分の遅刻ではなく、しかも入場時間ギリギリになるかもしれないとなれば、なおのことです。
それと、もう一度言いますが、さすがに待てない旨メールしています。
昨日もメールが未着のようですし、そこについても不安要素がありました。
加えて、遅刻に重なる遅刻となれば、こちらこそドタキャンされるのではないか、と不安に陥りました。
ご自身が逆の立場になれば、わかるのではないでしょうか。
それでも、ご自身は、自分はそれでも初対面の相手でも信じて待つ、というのであれば、本当に特殊だと思います。
これは自分にも言えることですが、言動如何によっては、キャンセルとならざるをえないこともあるものです。
それと、少なくとも当方はドタキャンするつもりはもうとうなく、だからこそ連絡先もお伝えし、服装も連絡しました。
しかしながら、遅刻しますという連絡だけで、前日までに約束していた服装の連絡があなたからはありませんでした。
メールの返信も遅く、お忙しいのかもしれませんが、お取引するという約束をしたのであれば、時間にルーズすぎるのはいかがなものでしょうか。
時間が全て無駄になった、云々とありますが、こちらこそ同じことを言いたいです。
加えて当方は、直前で融通をきかせてくれた方にもご迷惑をおかけしてしまっています。
せっかく病から立ち直り、医師から参加許可がでて、障害が残りながら楽しみに来場した友人にもパニック発作がおきる寸前までの状態にさせてしまいました。
ドタキャンを正当化するつもりはありませんが、このような状況を作っておきながら「ドタキャンされた」と憤慨するのは、少し自己中心的すぎると思います。